函館 観光の中心地 函館市元町、函館山の麓に鎮座する 船魂神社は 北海道 最古の 神社 です。

0138-23-2306 〒040-0054 北海道函館市元町7番2号

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    船魂神社は船の守護神、海上安全、大漁祈願、
    交通安全、開運導きの神様として崇敬されております。
    また、義経伝説のある神社です。

    船魂神社は函館の港「巴港」を見下ろす函館山の麓、
    函館観光の中心地に鎮座しております。

    崇徳天皇の御代、融通念仏宗開祖、良忍上人がこの地に着き、ここは神霊の宿る処と里人に伝え、
    保延元年(西暦1135年)、海上安全を祈念して奉られたのが起源の神社です。
    「ふなだまさん」と愛称され、かつては北洋、遠洋漁業団、青函連絡船の守護神として崇敬され、今日では、フェリー、作業船、
    貨物船、漁船、遊覧船、プレジャーボート等の守護神として、そして函館港の安全と、港湾作業に従事する人達の安全、
    海上安全、航海安全を願い、北海道内はもとより、全国各地からも船に関わる方々の御崇敬をうけております。

    船魂神社 令和6年 夏詣

    「初詣」から六ヶ月、
    同じく罪穢れを祓い清める
    「夏越しの大祓」を経て、
    過ぎし半年の無事を感謝し来る
    半年の更なる平穏を願い
    「夏詣」の行事が始まります。

    開催期間

    6月30日より7月末まで

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